奄美大島の整形外科クリニック。医療法人　馨和会　いづはら医院です。

院長ごあいさつ

医療法人馨和会の前身にあたる嚴原医院は、昭和54年4月に現在地に前院長　
嚴原馨先生が19床の有床診療所の産婦人科として開設されました。
平成9年6月、現在の理事長を務めさせて頂いている私が整形外科の無床診療所と形を変え、いづはら医院として開設者を引き継ぎ、少しでも地域医療に貢献していけるようにと尽力してまいりました。
しかし、外来での治療だけでは患者様のさまざまな幅広いニーズに対応することが難しく、　平成19年1月入院、手術設備を備えた
医療法人馨和会　いづはら医院（有床診療所）を開設いたしました。

整形外科のより専門性の高い医療の提供とともに、患者様が安心して治療を受けられるような環境作りに努めております。
また、介護を必要とする高齢者の在宅生活を支援するために、ディサービスセンター【つむぎ】、居宅介護支援事業所【みちしるべ】の介護施設も開設しております。
誰もが住みなれた地域で末永く暮らせるよう、骨と関節を中心とする運動器医学の専門医療機関として、
みなさまの痛み、機能障害及び能力障害の改善につとめ、他の医療機関や介護福祉サービス機関と連携し、地域の皆様が健康で、意欲ある生活を送れるよう、保健・医療・福祉の向上に努めることを心がけております。

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診療について

整形外科・リウマチ科を中心に、骨と関節の専門医として運動器の治療をしています。
令和２年からは、松尾医師が赴任され、画像診断を中心に内科的医療、在宅医療を行っています。

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医師

院長 /理事長

桂　久和

医師

松尾　国弘

非常勤医師

丸古　和央（麻酔科）

非常勤医師

夏目　由美子

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